ネイチャーキャンプ 四日目

キャンプ4日目、今日も晴天です。
どうやら、今回の参加者には強力な晴男か晴女がいるようです。
朝から暑い!

朝のタスク。
洗濯係、味噌汁係、おかず係に分かれます。
それぞれの作業もだいぶ慣れたようで、初日に比べて、かかる時間も短くなってきました。
お家に帰っても、お手伝いできるかな?

イベント盛りだくさんの毎日に疲れ気味?
ちょっとした休み時間に、ハンモックなどでのんびり(もしくは寝てる)していたり、あくび顔を見かけるようになりました。
しかし、恒例のスイカ割りの時間になると、皆の目が輝き始めたのです。

このゲームで大事なのは、チームワーク。
どうなるかと見守っていると、応援役は全員、大きな子が小さな子を誘導したり、アドバイスしたり。その逆もあったりして、広場は大盛り上がり。
最後にスイカはパッカリと割れ、皆のお腹の中に無事収まりました。

お昼はパンケーキ。って、食べてばかりだな…
薪で料理するため、火加減がとても難しいのですが、最後には綺麗に焼いていました。
少し味見をさせてもらったら、外はパリッと中はもっちり。
僕が作るのより、断然美味しい…


午後は近くで鶏舎をお持ちの佐野さんをお迎えして、命を食べることを考えました。
スーパーに行けばパック詰めになっているお肉。どうやってその状態に変化するのでしょう。鶏とチキンがイコールだと頭では理解していても、その作業は実際にどう行われていくのか。それを実体験してもらうことにしました。

木の枝に吊された2羽のニワトリが、血抜きをされ、ゆっくりと死に向かっていく。これまで幾度となく解体を繰り返している佐野さんでさえ、あまり好きな作業ではないと言います。でも、生きると言うことは、他の命をいただくということ。

羽根をむしり、お腹を開け、臓器の一つ一つを説明してくださる佐野さん。
子どもたちは目を背けることなく、好奇心と畏怖の念が混じった瞳で現実を直視します。
しっかりと受け止めた後は、しっかりと命をいただきます。
自作の竹串に切り身を刺して、炭火で焼くころにはこの笑顔!

そして、そのお肉の美味しいこと。
噛めば噛むほど肉そのものの味が口の中に広がります。
彼らがどう感じたのか、ぜひ聞いてみたいものです。

キャンプ最後の夕食は、キャンプの定番料理・カレー。
この野菜たっぷりカレーも、もちろん子どもたちが作りました。
スタッフや宿泊者も呼んで、BF全員でいただきま〜す。
いやはや、本当に食べてばかりの一日。
ですが、どれも美味しくて、ついつい食べてしまいます。


そして今晩は、待望のキャンプファイアー。
これまた自作の楽器を手に持ち、セッションが始まります。
竹を切ったもの 鍋の蓋 スプーン お椀 トタン屋根 などなど
シンプルですが、アイデアものの楽器が勢揃いし、思い思いのリズムで音を出します。
あっという間に就寝の時間になり、今日は解散。


いよいよ明日がキャンプの最終日。
数人から「来年も来るからね」なんて嬉しいコメントをもらってすっかり上機嫌の洋介です。
保護者の皆様、明日10時からカフェにてクロージングを行います。キャンプ中のスライドショーを鑑賞いたしますので、ぜひいらしてください。ただ、大変申し訳ありませんが、カフェは営業しておりません。
今日の様子はデコさんのブログでチェックできま〜す。

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